名物・神明さまの豆まき

2月3日(火)恒例の「豆まき」鬼退治です。

 神明幼稚園の豆まきは本格的!です。子どもたちは、順番に神社の社務所で稚児衣装を身につけご社殿に上がります。鬼退治の前にまずはお祓いを受けて、神様にお参りをします。今日の園長先生は、いつもと格好が違うね。
 
 午後からの深川神明宮節分祭にご奉仕する「お神楽」の皆さんが、午前中の幼稚園の豆まきにも加わります。
 子どもたちがお参りを済ませると、お神楽さんの笛・太鼓に合わせて、赤鬼・青鬼の登場です。あかぐみ(年少)さんにとっては、かなり勇気のいる行事です。
 

 ご社殿の階段に並んで、みんなで「鬼は外〜〜!!」と、大きな声で豆をまきます。福枡の中の豆がなくなった頃には、さすがの鬼も元気がなくなってきました。「まいったかあ!」鬼退治も無事に済んだら、鬼さんたちと仲良く記念撮影。丈夫なよい子に育つように、願いを込めた行事です。
 

*神社保育について

 神明幼稚園は、深川神明宮の附属の幼稚園として昭和25年に創立しました。保育内容の更なる充実を期して、平成9年に学校法人立に組織を変更しましたが、神社の神様に見守られて保育をする「神社保育」の幼稚園であることは変わりません
 ふだんの保育のカリキュラムの中で、神社保育ということはことさらに意識してはいませんが、神社の境内でいつも神様に見守られているということだけは、忘れずに保育をしています。子どもたちの毎日の生活の中では、一日に一度、クラスのお集まりのはじめに必ず「正直なよい子になりますように」とお参りをします。  
 

*神明幼稚園の節分

  節分・豆まきは、そんな神明幼稚園の1年間の生活の中で、神社保育らしさを感じる行事です。華やかな稚児衣装を身につけた子どもたちの姿を見ることを、保護者の方々は楽しみにしてくださっているようです。
 稚児衣装を身につけることも、お神楽さんのお囃子にふれることも、神社のご社殿でお祓いを受けることも、すべてみんな、ひとつの経験として、子どもたちの豊かな情操を育むことにつながれば、うれしく思っています。