入園案内

焦らず・のびやかに 子どもたちに幼児期にふさわしい時間をすごしてほしい

保育時間と保育日数の見直しについて

神明幼稚園では平成27年度から、保育時間を(水曜日を除いて)30分延長して「9時から14時半まで」とし、併せて保育日数を(夏休みなどの長期の休みを短くするなどにより)今までよりも年間で10日以上増やしました。

あらためて「幼稚園のよさ」を見つめて

平成27年度から新しい保育制度がスタートし、子ども園や施設給付型幼稚園という新しい形に移行する園もありますが、神明幼稚園は今まで通りの「幼稚園」というスタイルを選択しました。地域の中で「子どもが小さいうちは家庭で親子が関わる時間をしっかり持ちたい」と考え「幼稚園に子どもを通わせる」という選択をしたご家庭の期待に、しっかり応えていきたいと思います。

「あそびこむ」ことを大切にして

しかしながら社会が変化している中で、すべて今までどおりがいいということでもないと思います。新しい保育制度がスタートするのをよい機会として、子どもたちが幼稚園でたくさん遊び、人生の土台を築くために必要な経験をする時間を十分に確保したいと考え、保育日数と保育時間を見直すことにしました。保育時間が30分延びたことでお弁当の後の午後の遊びが充実し、子どもたちの遊びに継続性・発展性・創造性が増したと感じています。

子育て支援という意味でも

保育時間と保育日数の見直しは保護者の就労支援を目的としたことではありませんが、お迎えの時間が14時半になったことで、就労機会の選択肢はかなり広がるのではないかと思います。本園でも子どもたちが年中・年長と成長するに伴って、いろいろな形で仕事を再開する方も少なくありません。そういう意味でも今回の見直しは保護者の方々には歓迎していただいているようです。